【診療についてのお知らせ】

  • 当院は予約制ではありません
  • 大変混雑している場合は、午前・午後共に早めに受付を終了する場合がございます。
    何卒ご了承ください。
  • 美容目的でのシミ・イボなどの治療をご希望の方のお電話でのご相談は受けておりません
    治療するかどうかに関わらず、お悩みの方は一度ご受診ください。
    診断内容に応じて、治療方法を提案します。
  • 他院で治療した美容診療の経過につきましては当院では診察・治療はいたしませんのでご留意ください。
  • レーザー治療ご希望の方は、初診日当日に治療をご希望でしたら、平日のみ、午前10時までに受診された場合は、可能な限りは当日にレーザーさせていただきます。ただし、大変混雑している場合・レーザー治療部位が広範囲である場合などは当日のレーザー治療ができない場合もあり得ますのでご了承ください。
  • 爪切り、タコ削り、まき爪、ピアス、水イボ摘除は、火曜日午後・土曜日はお受けできませんので、ご注意ください。
  • ※当院はインボイス登録業者です。
INFORMATION

クリニックからのお知らせ

新型コロナウイルスの感染拡大防止に対する当院の取り組み

  • 院内ではマスク着用いただきますようご協力お願いします。
  • 患者様ご本人またはその同居のご家族が、せき、鼻水、発熱などのかぜのような症状のあるか方、受診の2週間以内に県外への外出歴または海外渡航歴のある方、患者様が、2週間以内に県外または海外居住の方とお会いになった方は車中で待機いただき、車中で診察させていただく可能性がありますので、ご了承ください。

当院の皮膚科医師 野崎絵里子が、日本海テレビ「金曜スパイス!!」下記特集に出演いたしました。

  • 肌トラブルに関する特集
  • 乾燥に関する特集
  • 爪に関する特集
  • 白髪を徹底調査する特集
  • 汗を徹底調査する特集

当院の皮膚科医師 野崎絵里子が、まま・ここっと2018年夏号にて「子育て外来」コラムの担当をしました。

まま・ここっと2018年夏号に掲載されました。


皮膚科の午後の受付終了時間を17時30分に変更いたしました。


当院の皮膚科医師 野崎絵里子が、日本海新聞の取材を受けました。

2017年6月24日の日本海新聞に当院皮膚科クリニックが掲載されました。


当院の皮膚科医師 野崎 絵里子が、「come comeママ!!」の皮膚科Q&Aコーナーを担当することになりました。

come comeママ!!2020年3・4月号に掲載されました。


come comeママ!!2019年11・12月号に掲載されました。


come comeママ!!2019年7・8月号に掲載されました。


come comeママ!!2019年4月号に掲載されました。


come comeママ!!2019年2月号に掲載されました。


come comeママ!!12月号に掲載されました。


come comeママ!!10月号に掲載されました。


come comeママ!!7・8月号に掲載されました。


come comeママ!!4月号に掲載されました。


come comeママ!!12月号に掲載されました。


come comeママ!!10月号に掲載されました。


come comeママ!!8・9月号に掲載されました。


ご挨拶

このたびは、当医院のホームページをご覧くださり、誠にありがとうございます。
2017年5月、整形外科に加え、新たに皮膚科を開設いたしました。
皮膚科開設にともない、医院名を「佐々木整形外科医院」から「ささき皮フ科整形外科クリニック」に変更しました。
また、2023年4月1日より、皮膚科医師 野崎 絵里子が院長に就任いたしました。

わかりやすい説明と丁寧な治療を心がけ、地域の皆様に信頼されるクリニックを目指しますので、今後とも、整形外科同様、皮膚科も宜しくお願い致します。

■個人情報保護に関する基本方針
当院では、個人情報保護に関する法律・規則および関連指針を遵守し、それらに基づいた院内の規程を定め、患者さまの情報を管理しています。
また個人情報保護上の問題点がないことを適宜確認し、継続的な改善を図っています。
■医療DX推進体制について
当院ではオンライン資格確認を行う体制を有しており、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるように取り組んでおります。
オンライン資格確認により得た情報(薬剤情報、特定健診情報などの必要な診療情報)を医師が診察室で確認できる体制を整備し、診療に活用しております。
■後発医薬品について
当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品を指定するのではなく薬剤の成分をもとに一般名処方を行うことがあります。
特定の医薬品の供給が不足した場合でも一般名処方により患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
■長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)の医薬品の自己負担の取り組み(令和6年10月開始)
・後発医薬品(ジェネリック医薬品)のある一部のお薬にて、先発医薬品の処方を希望される場合は、「先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金」として医療保険の患者様負担と合わせてお支払いいただきます。
・この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願い致します。